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トマト大福 [スイーツ(和菓子)]

大福にもいろいろありますが、・・・・
本日、熊本で珍しい大福にであいました。
その名も、「トマト大福」です。 
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外観からは想像つきませんが・・・・

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 フルーツトマトがしっかりと入っております。
熊本県球磨郡あさぎり町のフルーツトマトが一個入っております。
 
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お店の外観です。
こちらは、45年続いている手作り和菓子専門店です。一番は、「塩豆大福」だそうです。
これも美味しかったです。ご馳走様でした。
店  名:えびす屋餅本舗
住  所:熊本市新生1-32-23 動物園通り
電  話:096(369)0429


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久々の上肉をいただきました。翠苑 馬事公苑店 [焼肉・ホルモン]

8カ月ぶりのプライベートゴルフの後、反省会を久々のお肉やさんで行いました。

私が知らないだけで、結構、いいお肉をおく有名なお店でした。

本店は、目黒だそうです。

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こちらは、厚切りのお肉を出すことでも有名で、厚切りタンを久々にいただきました。

横浜の関内の牛國以来です。

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また、一頭買いということで、さっぱり・こってりのその日のおすすめのお肉もいただき、

 

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厚切りハラミをいただくころには、写真撮影も忘れるほど。

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お腹も大満足で、
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ご馳走様でした。
所在地:世田谷通り沿い
住 所:世田谷区桜3-15-17 成和ビル1F
電 話:03-3427-8929
営業時間  17:00~26:00
定休日  年中無休

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入退院の快気祝いを友人と寿司屋で。 [寿司]

サブタイトル ダイエット前半戦終了。中盤、後半も頑張るぞ

東京では、久々のお寿司屋さんの訪問です。

4月末日に母の日の食事会を催した東京プリンスホテルの「鮨・五徳」へ

いまだ、喫煙者ということもあり、ニコチンインストールですので、迷惑のかからない個室と贅沢。

前回と同じ個室で、グルメ友人と久々の会食となりました。

この友人は、かれこれ18年の付き合いで、ゴルフとグルメが大好き。いまだ独身ですが、ナイスガイです。

 さてさて、ここでは、あまり解説もいらないと思いますので、ドカンといっちゃいましょう。

 

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個室は、全部で5つあります。

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お通しのお浸し。ビールで

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ひらめ

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いかに中トロにひらめ

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ミル貝のヒモをあぶって

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箸休め1

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ホタテ

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北寄貝に平貝
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 箸休め2
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 サヨリの焼き物
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 スズキの昆布〆
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 コハダ
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 サヨリ
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アジ
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タコ
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 イカ
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 ホタテ
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 スズキ
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 アナゴ
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 ウニ
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 ウニ(大盛りで)
というわけで、ウニで占めました。
ダイエットでのイライラ感が多少あり、まだ、楽しめていない中で、メリハリをつけた食事となりました。
この日のお供は、ワインではなく、東北復興のための東北の日本酒を6種類6合いただきました。
味は、もちろん、花丸でございます。
ご馳走様でした。
お店データ
住 所:〒105-8560 東京都港区芝公園3-3-1
電 話:03-3432-1143
時 間:11:30A.M.~ 2:30P.M.(ラストオーダー2:30P.M.)
      5:00P.M.~10:00P.M.(ラストオーダー9:30P.M.)

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震災ボランティア 20代が汗を流す3つの理由(日経web)の写し [東日本大震災]

 編集委員 石鍋仁美 2011/6/13 7:00

ニュースソース 日本経済新聞 電子版

 東日本大震災の被災地で、多くの若者がボランティア活動に汗を流している。時間に余裕のある学生。仕事を休んで参加する社会人。なぜ若い人々が「人助け」に魅力を感じるのか。彼らが育った環境、手本とする人物像の転換、情報環境の変化という3つの要因が指摘できる。

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 東京に本拠を置く、ある特定非営利活動法人NPO法人)が、ホームページで被災地でのボランティア活動を写真付きで詳しく報告している。本来は途上国での教育支援を目的とする団体だが、震災を受け被災地にキャンプを張り、広くボランティア希望者を受け入れ、活動場所を提供している。

■大震災前からの現象

 5月の連休中は毎日200人、今でも100人前後が日々、活動に参加している。建設機器を使える人が、倒れた塀などを解体している。女性が水路の泥やヘドロをスコップでかき出している。飲食店勤務の経験者が居酒屋の再開を手伝う。

 泥だらけになっての田植え。仮設住宅への引っ越し。そんな生き生きした若者たちが頼もしく、まぶしい。「自分の今までの経験を生かせる。今、動く時だと感じた」。沖縄県から参加したレジャー・宿泊施設で働く若者の言葉だ。

 これは大震災という大きな事件ゆえの特別な現象ではない。

 1995年の阪神大震災でも若者たちが被災地に駆けつけ、ボランティア元年といわれた。その後もさまざまな社会貢献活動への熱意は冷めないばかりか、内閣府の調査では2007年ごろを境に4割台から6割台へと上昇している。街なかでゴミ拾いをするサークルを各地の学生や若手社会人が作るなど、日常の中での活動も活発だ。

■未来への危機感が背景に

 社会貢献意識の表れは無償で働くボランティア活動だけではない。

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 日々の買い物で、途上国の発展に資するものを選ぶフェアトレード、地元の産業を応援する地産地消など、「エシカル(倫理的)消費」が広がる。売買の担い手には若者が多い。

 社会問題を解決を掲げた企業を旗揚げし、社会貢献と利益の両方を追求する「社会起業家」も、欧米の後を追い日本でも増え始めた。こちらも若者に希望者が多い。

 こうした「新・社会派」とも呼べる若者はなぜ増えたのか。学生IT起業家から転身した社会起業家の代表格で、病気の子供を働く親に代わって一時的に預かるNPO法人フローレンスを立ち上げた駒崎弘樹氏(1979年生まれ)は言う。

 「社会というテーブルがしっかりしているのなら、その上で(経済活動などの)ゲームに熱中するのもいい。少子高齢化などで、今やテーブルの脚がぐらついている。これを何とかしなければならない」

 自らリスクを取り、泥をかぶって実践し、新しい仕組みやサービスを作る。「政治家や官僚を批判し、留飲を下げるだけでは、社会は変わらないと(これまでの世代を見て)分かっている」。普通の起業や経営よりずっとやりがいがある、と語る。

 いまの20代は高度経済成長もバブル景気も実感としては知らない。黙っていれば自分たちの生きる未来の日本社会が危うい。何もかも政治に頼らず、自分たちで助け合う仕組みや社会を作らなければならない。そんな危機感を共有している。

■「いい子」「素直」がかっこいい

 そんな危機感は、内側の物差しも変化させているようだ。

 NTTアドの発行する社会・消費研究誌「空気読本」副編集長で、若者の生態に詳しい小林勝司氏は「今の20代と、30代から50代が20代だったころとは、同じ『20代』でもかっこ良さの基準が全く違う」と指摘する。

 同社の調査によれば、今の中高年は20代のころ「反骨精神にあふれ」「上昇志向があり」「不良っぽい」と言われることを願っていた(実際に不良だった、ということではない)。しかし現役20代は「親しみがある」「つきあいやすい」「いい子」「素直」と言われたがっている、との結果が出たそうだ。

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 好感が持てる有名人は元20代が松田聖子や長嶋茂雄。今の20代はベッキーや水嶋ヒロだ。誰に何を言われようと自分のスタイルを貫き、突出した存在を目指す存在から、礼儀正しく控えめで周囲の全員に愛される存在へ。「こうした価値観の変化が、エコや地元への貢献など社会活動への参加意欲につながっている」とみる。

■「2つのソーシャル」が加速

 こうした同世代同士をつながりやすくしたのがインターネット、とりわけツイッターやフェイスブックなどの「ソーシャルメディア」だ。ソーシャルという呼び名は社会、社交、交流という意味合いを含んでいる。

 メディアと社会の変化に詳しい西田亮介・中小企業基盤整備機構リサーチャーは「中央公論」2011年5月号に寄稿した論文で、震災ボランティアの広がりを加速させたキーワードは「2つのソーシャル」だと指摘する。1つはこれまで指摘した社会貢献(ソーシャルコントリビューション)志向であり、もう1つがソーシャルメディアだ。

 若者など一般個人による情報の獲得、共有、発信が「新たな縁」を作り、広げた。年長者が主導し、役所や既存団体が中心となるたて割り型の情報交換や組織づくりとはスピードと柔軟さが違う。冒頭で紹介したNPO法人のインターネットによる呼びかけと実績の発信はその一例だ。写真に写る若者たちの生き生きとした顔や体験談は、新たな参加者の心を動かし、安心感を誘う。型にはまった公的な告知文にはない力だ。

 ボランティア、エシカル消費、社会起業家。こうした新しい流れや力を、既存の経営者や役人など年長者の側が取り入れ、助け、生かすか。それとも「自分たちの若かったころに比べ、理解できない存在」と退けるか。ボールは若者から年長者の側に投げ返されている。今回の被災地でも「ふだんから社会的弱者向けのNPO活動がきちんとしていた自治体ほど、都会からのボランティアをスムーズに受け入れられた」。辻元清美・首相補佐官(災害ボランティア担当)はそう語る。


 


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原発、来春に全基停止も 検査後の再稼働メド立たず (日経web)の写し

再開の是非、国の責任重く

2011/6/8 0:16の記事です。

ニュースソース 日本経済新聞 電子版

 原子力発電所が定期検査に入ったまま再稼働できないという状況に陥っている。安全性について地元自治体の理解が得られないためで、このままでは来春にも国内54基の全原発が止まる。電力不足が全国に広がりかねず、早急な対策が必要だ。

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■負担増、年3兆円超も

 今年7月、福井県にある関西電力の高浜、大飯両原発で1基ずつが検査に入る。停止中の同社の原発は全11基中6基に上り、今夏の最大需要見込みに対し、供給力は約10万キロワット不足する計算だ。電力不足は東日本だけの問題ではない

 

 全54基が止まれば、来夏には全国各地で電力制限の実施に追い込まれるのは必至だ。海江田万里経済産業相が7日明らかにした試算では、全基停止し、火力発電で代替した場合、燃料費の負担増は年3兆円以上になる。

 原発は13カ月運転するごとに検査が義務づけられている。しかし、再稼働の前提としている地元県知事などの同意が得られない。

 「浜岡ショック」が地元の不安を決定的にした。菅直人首相の中部電力浜岡原発の停止要請は「巨大地震の差し迫った危険」が理由だが、浜岡は経済産業省原子力安全・保安院が指示した地震・津波の短期対策を実施ずみだ。基準を満たしたのに停止という分かりにくさが混乱を招いた。

 経産省は7日、短期対策に続き、全電源を失った場合の対応なども盛り込んだ追加策を発表。これで自治体の理解を得たい考えで、海江田経産相は「私が出向いて説明する」と言う。

 しかし問題の根本は原発の稼働という重大な決断を事実上、自治体に押しつけている構図にある福島の事故を踏まえた説得力のある安全基準を基に、国の責任で運転の是非を最終判断する仕組みが要る。

 原発不信は中長期のエネルギー政策も揺さぶる。政府が昨年まとめた「エネルギー基本計画」では、発電量に占める原子力の割合を2009年の3割弱から30年に5割に高めるはずだったが、実現は厳しくなった。

 代わりに菅首相が打ち出したのが自然エネルギーと省エネルギーの2本柱。「20年代の早い時期に自然エネルギーの割合を20%(09年は9%)にする」としたが、有望とされる太陽光の発電コストは火力の数倍。今のままでは電気料金は上がり、企業や家計の負担増を通じ日本経済の成長力を損ないかねない。大幅な省エネも、利用者の消費電力を常に把握するスマートグリッドなど技術的な飛躍が不可欠だ。

■政策柔軟に

 技術革新とコスト削減を進めるには、電力会社が発電市場をほぼ独占する現状を改め、多くの企業を競わせる仕組みが欠かせない。送配電については公平な電力供給など公益性にも配慮する必要があり、産業界でも「発電と送電の分離を含めた柔軟な政策を検討すべきだ」との声が出ている。

 

 政府はこうした対応を進める一方、温暖化ガスの排出削減に向けて火力発電への依存を抑えるため、「安全性を高めたうえで、原発を維持する」(菅首相)という方針だ。

 原子力政策の悩みは各国共通の課題だ。22年に全17基を止めると決めたドイツでも電力が足りなければ原発の発電比率が7割を超えるフランスから買うとみられる。欧州全体では、原子力への依存度は日本や米国と大差がない。

 世界の潮流に目配りしつつ、短期、中長期のエネルギー戦略をどうするか。冷静で活発な議論が要る。


さてさて、建前論、原則論、そして本質論、地元市民・地元自治体・国・電力会社等各々の立場はあろうが、冷静で率直な意見交換がどれだけできるか。原発は安全でないというところからスタートし、しかし、電力供給には、必要な大きな道具であるという認識も含めて、オープンな議論が必要だと思う。


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クラウドに舵を切るアップル 新OSで「総取り」狙う Macは“脇役”に (日経web)の写し [IT関連]

ジャーナリスト 石川 温

2011/6/7 15:23の記事です。

ニュースソース 日本経済新聞 電子版

 6月6日(米国時間)、米アップルは開発者向けイベント「WWDC2011」を開催。基調講演でクラウドサービスの「iCloud」、スマートフォン「iPhone」/多機能携帯端末「iPad」向け基本ソフト(OS)「iOS5」、そしてパソコン「Mac」向けのOS「Lion」を発表した。

 世界が注目するアップルのWWDCの基調講演。例年はこのタイミングでiPhoneの新製品が発表されてきたが、今年はハードウエアの発表は一切なし。ソフトウエアやクラウドサービスを発表するとしていた、事前に告知されたプレスリリース通りの内容だった。

■iCloudがもたらす2つの変化

 筆者には、今回の基調講演はアップルにとって大きな意味がある転換点のように感じられた。その意味はスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)の次の発言に集約されている。

 「10年前、コンピューターがデジタル生活のハブになっていくと思っていた。Macがその役目を担ってきたが、この数年でそれも変化を遂げている。なぜなら、デバイスが進化したからだ。iPhoneやiPadは音楽、写真動画のすべてに対応する。それらをいちいち1台のMacと同期するのは間違いだ」

 そこで登場するのがiCloudだ。

 同サービスは、写真や音楽をはじめ、文書やプレゼンテーション資料、メール、スケジュール、連絡先などの情報をすべてインターネット上のクラウドに保存できる。預けたデータは自動的にMac、iPhone、iPadなどすべての機器と同期が図られ、すぐにほかの端末から利用できる。これまでアップルは「MobileMe」を年間9800円の有料サービスとして提供していたが、iCloudは無料で提供するという。

 もう一つの変化は、iPhone/iPadがMacやWindowsなどのパソコンがなくても使えるようになったという点だ。iOS5ではパソコンとの接続が不要となり、端末単独でアップデートなどの作業ができるようになった。

 これまでiPhone/iPadは、購入後にパソコンに接続して「アクティベーション」作業をする必要があった。さらにデータのバックアップやOSをアップデートするには必ずケーブルでパソコンに接続して、管理ソフト「iTunes」を起動させる必要があった。

■もはやMacが主役にならない時代に

 無料でユーザーのデータを預かり、複数のデバイスと同期し、さらにパソコンとの接続が不要というのは、米グーグルのOS「アンドロイド」が得意としてきたことだ。これまでアンドロイドと比べたiPhoneの弱点は「パソコンが必要不可欠」という点に尽きた。

 パソコンが得意でない年配層がiPadに興味を持った場合、アップルストアなどでその場で作業をしてくれるとはいっても、パソコンにつないでアクティベーションをしなくてはならないことが障壁となっていた。

 これまでiOSは何度も進化を遂げてきたが、iPhone/iPadは「パソコンの周辺機器」という位置づけからは脱していなかった。かつての社名「アップル・コンピュータ」から「コンピュータ」を外しても、「Macがメインビジネス」であり、そのスタンスに変わりはなかった。

 今回の基調講演ではジョブズCEO自身が、もはやMacが主役にはならないことを認めた。世界に2億台あるとされるiOS搭載端末を普及させ、ユーザーがiPhoneとiPadなど複数のデバイスを使い分けることが当たり前になってきたことで、主役は「クラウド」に変わろうとしてるのだ。

 これまでのiPhoneには「グーグルのサービスを最も使いやすいスマートフォン」という位置づけもあった。

 iPhoneは、「Gmail」や「カレンダー」など、クラウドに預けた個人のデータを引き出す最適なモバイル端末としてビジネスマンに受け入れられた。この先、アンドロイドを使ってデザイン性に優れ、使い勝手のよいユーザーインターフェースを作り上げた端末が出てくれば、データはクラウドに預けたままで、iPhoneからアンドロイドに乗り換えるユーザも出てくるだろう。

 ユーザーにとって最も重要で、毎日携帯しなくてはいけないアプリは何か。それは、これまでに蓄積してきた膨大なメールやスケジュール、連絡先などの「個人データ」だ。グーグルは使いやすいWebサービスを用意して世界中から個人データを集め、クラウドに置いた。彼らは次のステップとして、データを引き出しやすい端末をアンドロイドによって普及させようとしている。

 アップルは「使いやすい端末」を普及させられたが、最強のアプリともいえる「個人データ」をうまく蓄積できているとは言えない。iTunesで全世界で2億2500万もの個人のクレジットカード口座番号を把握していても、メールやスケジュール、連絡先ではグーグルに及ばない。

 これまでアップルは、グーグルが得意とするクラウド分野を果敢に攻めてきた。この先もモバイルで勝ち続けるには「いかにユーザーが必要とするデータを囲い込むか」が重要であり、クラウドへの展開は避けて通れない選択だったのだ。

■iPhoneから使える独自SMSを搭載

 iOS5には200以上の新機能が追加されているという。基調講演ではそのうちの10個が紹介された。

 そのなかでも特に印象に残ったのが、「iMessage」「Notification Center」「Twitter」「Reminders」だ。

 世界の携帯電話会社が眉をひそめそうなのが、iMessageだろう。iOS5端末同士で簡単にテキストや写真のメールをチャットのように楽しめる機能で、ユーザーからはSMS(ショートメッセージングサービス)感覚で使える。iOSを搭載した端末は世界で2億台が普及しており、海外ではiPhoneは1つの国でも複数の携帯電話会社が展開している。携帯電話会社のSMSを使ってメッセージを送ると有料となるが、iMessageなら無料だ。アップルのビデオ通話サービス「Facetime」のテキストメッセージ版といえるもので、iMessageが普及すれば、有料SMSを提供してきた携帯電話会社は収益源を失いかねない。

 日本ではiPhoneを扱うのがソフトバンクモバイルだけで、同社内の端末同士でSMSを無料で使えるため、iMessageを使うメリットは少ないだろう。無線LANにしか対応していないiPadユーザーと連絡を取るときに使うといった利点しかないかもしれない。

■通知機能もツイッター連携も進化

 これまでのiOSは不在着信やメール着信件数などの通知をそれぞれのアプリで表示していたため、あまり見栄えがよいとはいえなかった。アプリを使っているときに別アプリが受けた通知があって邪魔に感じることもあったほどだ。

 iOS5が搭載したNotification Centerは、それらの通知情報を一元的に管理して、見やすくできるように進化させた。ほかのアプリを使っているときは画面上部に通知が表示されるようになり、作業を中断しなくてもよいように工夫された。

 「アップルらしい進化」と言いたいところだが、通知画面を開くときに画面上部から下にドラッグする動きはアンドロイドに近い気がする。

 ミニブログの「Twitter(ツイッター)」との連携も強化した。専用のクライアントアプリを使わなくても、写真や地図、Webページなどを見ているときに簡単につぶやきができて、友人と共有できる。

 アドレス帳にツイッターにある友人の顔写真を取り込めるようにもなっている。OSレベルでSNSとの連携を強化している点は、マイクロソフトのOS「Windows Phone 7」の考え方に近い。

 Remindersは、様々な用件をメモしておくことで用件を思い出させてくれる機能だ。日時だけでなく場所を指定しておくと、位置情報を基に、その場に行ったときにすべき用件を知らせてくれるといった設定も可能だ。

 このコンセプトは、NTTドコモが提供するサービス「iコンシェル」に似ているかもしれない。

■他社の「いいとこ取り」で穴を埋める

 これまではアップルが作り上げたスマートフォンにおける作法や哲学を、他のプラットフォームやメーカーが後追いしてまねをすることが頻繁に見られた。競争が激化するようになり、ライバル陣営も異なる切り口で差異化するようになってきた。

 これまでスマートフォン市場で一人勝ちを続けていたiPhoneも、最近はアンドロイドに追い上げられつつあった。

 アップルは他社にあって、自社にないものをつぶしていく必要に迫られていた。iOS5になることでパソコンがなくても使えるようになり、通知機能やSNS連携も強化された。

 今回、他社の「いいとこ取り」をしたことで、ライバルに対しての「穴」をきっちりと埋められたように思う。他社がアップルに追いつこうとしている中、iOS5が着実に競争力をつけたことで、またも他のプラットフォームを一気に引き離したようにも感じられる。

 アップルはOS、端末、サービスのすべてを1社で手がける垂直統合型を極めており、それらの連携がずば抜けている。この点が、水平分業で攻める他社にはなかなかまねができないところだろう。

 まさに今回のバージョンアップは、ジョブズCEOが「iPhoneには、ほかのスマートフォンと比べて見劣りする点がひとつもない」と言いそうな進化だ。

 「iOS5」の投入時期について、アップルは「今秋」という。新しいOSが出るのと同じタイミングで新製品が発売されてきただけに、iPhoneの新モデルもそのころに登場するだろう。

 

石川温(いしかわ・つつむ)
 月刊誌「日経Trendy」編集記者を経て、2003年にジャーナリストとして独立。携帯電話を中心に国内外のモバイル業界を取材し、一般誌や専門誌、女性誌などで幅広く執筆。近著に「グーグルvsアップル ケータイ世界大戦」(技術評論社)など。ツイッターアカウントはhttp://twitter.com/iskw226


 また、アップルが進化しそうな記事です。

 ただ、思うことは、appleコンピュータができたころから、常に「ネットワーク」ということを意識してきた点だと思う。この考え方は、昔からまったくぶれていないことが、今回の新たなiOSの発表になったのではないか?しかも、今回は、パソコンいらずというところまで踏み込んだことが、これまでと大きな違いだと思う。

と言いながらも、今回は、appleも負けじと「他社のいい所どり」をしたということで、なりふり構わずという姿勢も見られ、今後の競争に一段と拍車がかかる気がする。

 


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フェイスブック、日本でクーポン配信 コンビニなど参加 (日経web)の写し [IT関連]

2011/6/7 12:00の記事です。

 交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが大手コンビニエンスストアなどと組み、日本でクーポン配信サービスを始める。利用者はスマートフォン(高機能携帯電話)の位置情報を活用し、現在地周辺の店舗で割引や特典を得られる。同サイトは利用者同士の情報共有が活発なため、店舗にとってもクーポンによる集客効果が期待できる。

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 国内のコンビニや外食、衣料など大手チェーン十数社が参加し、7日から開始する。

 同サービスはフェイスブックから現在地周辺の特典や割引を検索。スマートフォンの全地球測位システム(GPS)機能を使い、店舗に位置登録(チェックイン)したユーザーに対して、その飲食店などの特典情報を表示し、クーポンが使える仕組み

 実名登録者が多いフェイスブック上の友人同士でクーポン情報を共有できるため、あるユーザーがクーポンを利用すると、友人のページにも表示され、メッセージのやり取りが進む。利用者同士がクーポンにコメントを付け合えば利用が促進され、サービスを提供する店舗にとっても顧客獲得につながる。

 フェイスブックにとっては会員数の拡大とともに、サイトの広告媒体価値が高まる可能性がある。同サイトは全世界で約6億人が利用するとされるが、日本国内の利用者は約300万人にとどまっており、クーポン市場への参入で弾みをつける。


これからのFacebook使い方が、幅広く進んでいくかもしれませんね。


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ダイエットも死に物狂いで・・・ [ダイエット関連]

決して真似はしないでください。

5/12より始めたダイエット

カロリー抑えることで体重が減り、3週間で4kg減

順調と勘違いして、健康のために、特に、検査の必要はなかったのですが、「大腸検査」をスケデュールを入れ、前日から下剤を飲むことに。

しかし、ここからが地獄の始まりでした。

下剤を飲んで3時間後、急に吐き気とめまいで・・・(+_+)。

ぐるぐる頭が回り、よたよたしながらトイレ布団の往復。

下剤を飲むとこんなにつらいのかと・・・。いや、そんなはずはない・・・・

23時、2時、6時と繰り返し、何とか、朝、シャワーを浴びて、タクシーを呼び、吐き気を抑えながら病院へ。

途中でタクシーの運転者さんにポカリスエットを2本コンビニで私の代わりにかってもらい・・・

(小田急タクシーの運転手さん、ありがとうございました。)

何とか検査の朝9時ごろ、病院到着。タオルで口を押えながら、内視鏡検査の受付へ。

しばらくして、先生が私のもとへ。で、検査中止と点滴の始まり

午前中の点滴も終わり、そのあと、採血して、レントゲンを撮り。

白血球が異常に高い結果に。CTスキャンもとったが、原因が不明。

めまいが止まらず、昼過ぎの時点で、急きょ入院する羽目に。

あっという間の出来事ながら、原因がわからず。

吐き気は、止まったが、めまいが続き、まっすぐ歩けない。

早速、入院手続きをして、病室で点滴の再開。

点滴は、この後、次の日の午後まで5本続きました。

午後になって、少し落ち着き始め、脳梗塞の診察もありましたが、特に痺れもなく、

しかし。夕方から、お腹が鳴り出し、食欲があることが判明し、先生の判断もあって、無事、夜、次の日の朝、昼と1600kcalを完食。

途中、先生の診察もあったが、何とかまっすぐ歩けることを確認していただき、退院の許可がでて、帰宅。と慌ただしい6/2~6/4でした。

ダイエットは、一か月1~2kgぐらいがいいとこかも。

無理してダイエットをして、さらに、体力が落ちているときに、下剤を飲むのは、自殺行為だと実感です。

皆様、こういう真似は、決してしないでください。

私も、ダイエットのメニューを見直し、ゆっくりと落とすことにします。

ちなみに、大腸検査は、無期延期です。

 


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